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あそび方

1.基本ルールの説明

イコールカードの基本を説明いたします。



2.イコールならべ

手札を使って、
順番に等式を作っていき最初に手持ちのカードがなくなった人が勝ち
(対象年齢6歳~)



3、イコールクロス

同じ色同じ数字のカードを順番に出していき、
いち早く手持ちのカードがなくなった人が勝ち (対象年齢3歳~) 


イコールビンゴ

小さいお子様に最適のゲームです。
通常のビンゴに計算式を取り入れました。
お子様のレベルに合わせて×÷なども取り除いてもプレイできます。

対象年齢 3歳~大人まで
※場に並べたカードを裏返して作り。2列が揃ったら勝ちです。
ビンゴ式で裏返す場合は、タテ・ヨコ・ナナメいづれかでなければなりません

遊び方

① すべてのカードの中から赤のカードを抜き取ります。
② 赤のカードをよくきりうらがえして場におきます。
③ 残りのカードをよくきりプレイヤーの人数分に9枚づつ配ります。
④ プレイヤーは配られたカードを数字の面を表にしてタテ3列ヨコ3列になるように
  自分の前に好きなように並べます。
⑤ 伏せた赤のカードを裏返し、その数字又は、記号と同じものが、手札の中にあれば
  裏がえしていきます。
⑥ 先に2列裏返す事ので来たプレイヤーが勝者となります。

ポイント

四則演算(+ー×÷)が表記されたカードを上手に利用し数式を使って一気に
 裏返すこともできます。

例 赤のカードで4が出た場合 2+2=4なので4の値になれば3枚裏返せます。
 これで一列GET


① まずは、お互いに出す枚数を決め(例の場合7枚)自由な等式を自分で作ります。
は、適当にカードを裏返しあてはめます。

 【例】


 ※この場合は
はマイナスのカードを使っています。

②その作った等式をシャッフルし相手に渡しどちらが早く等式が解けるか競い合います。
答えは何通りも或ことが多いので相手が予想しなかった等式ができる事も
例の上がりパターン

なんと4通りの上がりパターンがあります。
親子や友人で問題を出し合い計算力を鍛えよう!!

イコールならべ

対象年齢 6歳~大人まで

ルール

場のカードを起点に手持ちのカードを並べていき手持ちのカードを先になくした人が
勝者です。

①カードをよくきり人数に合わせて人数に合わせて7枚ずつ伏せて配ります。
②あまったカードは、テーブルに置き一番上のカードをめくり山札の隣におきます。
③めくったカードを起点に左右の値が等しくなるようにカードをつなげていきます。
④場に出せるカードがなければ山札から1枚カードを引きます。
⑤カードを山札から引いて場に出すことができればその場で出してもOK

例 最初にめくったカードが9の場合

 ※イコールは山札です。

9=につなげて4+5と3枚出して

4につなげて=1+3
※手持ちのカードの中で余分だと思うカードを=として使います。 12=4+8
※2桁の計算も出せます。
場にあるカード上手く使い+7=2×5をだします。
※式と式も出せます。
右下の=の上下に6と6を出して上がりです。
※計算式でなくてもOK



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